当事務所は経済産業省主管の認定支援機関です。
こんな悩みありませんか？
- 資金調達をしたいが、何から始めていいか、どこから借りたらいいのかわからない。
- 資金調達は通常顧問税理士に相談しているが、他の専門家の意見も聞いてみたい。
- 民間金融機関で融資残高があるが、日本政策金融公庫の制度も聞いてみたい。
- 銀行から事業計画書や経営改善計画書の提出を求められたが、どのような計画が好まれるのかわからない。
- 銀行からすでに借入があるが、月々の返済がしんどい。
- 銀行の審査のポイントがわからない。
- どんな補助金があるのか聞いてみたい。
中小事業者の資金調達の要は、やはり「融資」
民間融資
①プロパー融資（銀行、信用金庫、信用組合）
②ビジネスローン
公的融資
①政府系金融機関（日本政策金融公庫）による融資
②制度融資（信用保証協会や自治体が関係）
融資コンサルティング
会社を設立するためには、店舗や事務所を借りる資金や商品の仕入資金、従業員を雇うための資金など多額の資金を必要としますが、そんな時に頼れるのは日本政策金融公庫と信用保証協会です。創業資金を低金利で調達できる日本政策金融公庫は、比較的借りやすいと言われていますが、実際には思うように融資を受けることができない場合もあります。
当事務所では、同公庫で長年の勤務経験がある代表が全面的に資金を調達するための事業計画書や資金計画書などの作成をサポートさせて頂きます。
では実際に同公庫や信用保証協会の審査をスムーズに進めるにはどういったことがポイントとなるのでしょうか。当事務所にご相談頂ければズバリお答えさせて頂きます！
補助金申請サポート
当事務所では補助金申請のサポートにも注力しています。補助金といっても以下のように様々なものがありますので、設備投資、IT投資、広告宣伝をお考えの方はまずは該当する補助金がないか当事務所にご相談ください。
ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金
本補助事業は、足腰の強い経済を構築するため、日本経済の屋台骨である中小企業・小規模事業者が取り組む生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等の一部を支援するものです。
小規模事業者持続化補助金
本補助事業は、小規模事業者の事業の持続的発展を後押しするため、小規模事業者が、商工会・商工会議所の支援を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って取り組む販路開拓等を支援するものです。
地域創造的起業補助金
新たに起業・創業を行う者の創業事業費等に要する経費の一部を補助する事業です。
事業承継補助金
事業再編、事業統合を含む経営者の交代を契機として経営革新等を行う事業者に対して、その取組に要する経費の一部を補助することにより、中小企業の世代交代を通じた我が国経済の活性化を図ることを目的としています。
IT導入補助金
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツール（ソフトウエア、サービス等）を導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。
上記以外にも中小企業庁にて様々な支援事業、補助金が公募されていますので、ぜひご相談ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/hojyokin/index.htm
